ミネルバの梟は黄昏時に飛ぶ
擬ツァラトゥストラはかく語りき ”あかいとり”のブログです。 ただメモを残すためだけに !
2016年10月28日金曜日
夢の話だ
彼女はステージの上。僕は観客。彼女はまっすぐ僕の方へ進んできてキスした。自然にだ。顔を少し傾けてもう一度。彼女はみさおさんだと思う。起きたときは覚えていたのだ。心地よかったのだ。けれど、今彼女かどうかはっきりしない。すぐにかきとめておくべきだったのだ。
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